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【WordPress】All in One SEO Packの使い方

2021年5月25日 HPの作り方 WordPress

今日はAll in One SEO Packについて解説していきます。

こちらはとても有名なSEOに関するプラグインなので、みなさん一度はインストールした経験があると思います。

そもそも、よく耳にするSEO対策とは、ウェブページの検索順位を上げるために調整することを指します。

なぜこんなことをする必要があるかというと、検索順位が低かったらやはりサイトを閲覧される可能性は大幅にダウンしますし、広告収入を手に入れられなくなってしまうからです。

そんな大事なSEOに一番大きく関わる要素として大切なのは「コンテンツの中身」と言われています。

それもそのはず、SEOで差をつけるにはコンテンツが充実していることが不可欠だからです。

ですが、コンテンツの質をあげると言われても一朝一夕にできることではありません。

他にできることはないの?

実はコンテンツの質を上げる以外にもできることがあります。

例えば、HTMLの構造を整えたり、意味のあるタグ付をしたり、サイトマップを構成したり。

この地味な作業をお手伝いしてくれるプラグインが、今回ご紹介する「All in One SEO Pack」になります。

プラグインのインストール

プラグイン→新規追加→「All in One SEO Pack」へと進んでください。

上の画像がAll in One SEO Packなのでこちらをインストール&有効化

最初に設定しておきたいこと

  1. サイトタイトル:Webサイトの名前
  2. ディスクリプション(メタ情報):Webサイトの簡潔な説明

こんな感じでググったときにサイトに出てくるタイトルと簡単なサイトの説明を設定します。

これをしないとデフォルトの設定のままなので、SEO的にはマイナスになってしまいます。

それではWordPressの管理画面に戻って左のメニューから検索の外観をクリック。

クリックするとこんな画面が出てきます。下の区切り文字というのは 「-」の部分を変更できるよってことです。

下にスクロールするとこのような画面が出てきます。

ホームページ設定を編集(上の画像参照)をクリック。

固定ページに遷移するので一番下までスクロールすると、下の画像のような入力項目が現れます。

ここにタイトル、ディスクリプションを記入します。

ちなみに画像の赤線のように、なんかタグみたいので記入する方法になっています。

直接文字も記入できるみたいなので、オリジナルのタイトル名を記入するのもいいかもしれませんね!

ここで変更した内容がこのWebサイトのトップページのタイトル、ディスクリプション(説明文)になります。

タグ一覧

タグ名意味使用頻度
投稿タイトル記事タイトル
サイトタイトルホームタイトル
セパレーター「|」とか「-」とか
投稿コンテンツ記事の冒頭文
タグラインホームディスクリプション(サイト用のキャッチフレーズ)
投稿抜粋投稿から部分的に抜粋
投稿日投稿した日付のみ
投稿月投稿した月のみ
投稿日付投稿した日付(年月日)
Categoryタイトル最初に付けたカテゴリータイトル
カテゴリーチェックを入れたカテゴリー全て
その他~その他~
引用:https://arata01.info/aio-seo-2021-14625

このようにタグ付けされているのでタイトルを反映させる際は意識してみてください。

ちなみにこの設定、トップページだけではなく各投稿ページごとに設定を変更できるので、投稿記事ごとにオリジナルのタイトルとディスクリプションを設定することも可能です。

ナレッジグラフ

ナレッジグラフは何かというと、下の図で赤く囲んである部分を指しています。

何を設定すればいいかと言うと

個人ブログを経営している人は、「人」会社を運営している人は「組織」をクリックします。

今回、当サイトの場合は個人が運営しているので人をクリックすると、

こんな画面になるので、名前とロゴを設定すればOKです。

コンテンツタイプ

基本は先ほどトップページのタイトルを決めたものと同じです。

一つだけ異なるのは、そのページ(投稿ページだったら投稿ページ)を検索結果に表示させるかさせないかを問われるので、ココは基本的に「はい」を選択します。あとは、先程と同様にタグを選んで挿入していく戦法を取ります。

アーカイブやタグ、カテゴリーの取り扱いについて

なんでもかんでも検索結果に表示させれば良いわけではありません。

そもそも検索結果に表示させることを狙っていないページ、つまりタグやカテゴリー一覧のページは検索されることってほとんどないですよね。

そういうものはそもそも検索結果に表示させる必要はないので、検索結果に表示させないように設定しておく必要があります。

アーカイブとタクソノミーのタブを開けば「検索結果に表示」という画面が出てくるのでそこを「いいえ」にしておけばOKです。

まとめ

基本的にこれらの対応をしておけばとりあえずは大丈夫です。

他にもこのプラグインには語るべきことがたくさんあるのでまた後日記事にしようと思います。

また、テーマテンプレートによってSEOに強い弱いというのもありますので、気になる方は調べてみてください。

最初に申し上げたとおり、SEOは地味なやつが勝ちます。

地味な設定をしっかりやって内容のある記事をしっかり書く。

それが一番のSEO対策になるといえるでしょう!